CONCEPT

祈りという言葉から
何を感じ、何を考えるだろうか。

祈りのチカラがあらためて注目されつつある現在において、神社と地域を新しい形でつなぐ体験的学習(ワークショップ)のデザインを目的に、私たちの活動がはじまりました。

「大祓詞には「神集へ集へ賜ひ、神議り議り賜う」との表現が出てきます。
困難な状況となったときに、神々が何度も集まり議論を尽くされたことを意味していますが、このことは、現代において求められている課題解決の姿であると思います。
何事も一方的に決めるのではなく、何度も集まり話し合いを重ねることで問題を解決する態度を持つ。「みんなで気づきあう」というスタンスなのです。」
(櫻井治男『神道の多面的価値』皇學館大学出版部、平成26)

これまで神社に親しみを感じていながら、関わるきっかけをもってこなかった若者世代を対象に、神社の文化性を体験的に感じられ、かつ参加者との共有や交流を促す「祈りのカタチ」を幅広くデザインしていきます。

inoridesign.com
共同代表:板井正斉・森谷哲也

問い合わせ:inoridesign@gmail.com

 

このプログラムは、皇學館大学篠田学術振興基金「神社の文化性を活用した体験的学習(ワークショップ)による教化プログラムの構築」の助成を受けて運営しています。